今年はダイアモンド押しか
2013年1月7日 プリキュア コメント (5)非番クオリティ更新↓
http://www.toei-anim.co.jp/tv/dd_precure/
声優発表!
ムギちゃんがプリキュア・・・だと・・・
股間が・・・いや、胸が熱くなるじゃないか・・・
ってか、生天目さんもイイネ!
マリみてからアニメをどっぷり見るようになったダニエルにとっては、
ロサフェテイダじゃないっすかーなノリなわけだが。
黄薔薇、黄薔薇ー!!
(よく考えたら、変身はしてないけど黄薔薇ファミリーは全員主役級に参加してることになるなぁ。)
今年も青押し確定か。
いやー、どーもハートキャッチから青押しが多いダニエル。
ちょっと過去シリーズを押しキュアも含めて振り返ってみるか。
といっても、5からしかみてないから初代、MX、SSは振り返れないけど。
・5 (押しキュア:ミント)
押し色は緑。
こまちさんは自分の回よりも、他人の回でキャラクターを発揮するタイプ。
逆に自分の回は大体の確立で作画崩壊してたり、とんでも後付設定つけられたりでメイン回が怖い。
5人というチーム戦を意識した戦闘描写も多く、戦隊っぽかったんだよなぁ。
ハデーニャさんVSミントの北斗神拳張りの裁きっぷりと、ミント砲発射で地面がブウ戦のラストみたいになってたあのバトルは何度見ても笑ってしまうなぁ。
なんでもいいけど、ちょうどミクが流行りだしたところだったから、ミルクも変身したら初音ミクみたいなツインテールになるんじゃね?という説も流れましたが、翌年みたらぜんぜん違うのな・・・
データカードダスもこのシリーズの終わりに掛けて始まりましたねー。
今のシリーズになると衣装が5仕様になることが少ないことを考えると、5衣装がよくみられる貴重な時代だったかもしれないな。
このころはガチ大会とかあって、研究のしがいがあったな。
今の公式はそーいう大会をやってくれないので、いい時代だった・・・ゲーム性も人間の能力の限界を追求するようなゲームだったなぁ。
ま、代わりにノーマルカードがキャラの絵すら載ってない服の絵しか描いてない外れ臭がひどいデザイン性ではありましたが。
(ポケカを始めるのは、もう少し後になってくるのでこのころそれのゲーム性ばっかり研究してたとかしてなかったとか。)
・5GOGO (押しキュア ミント)
継続2期。なので変わらずミント。
かなり視聴率を落とした教訓から、プリキュアは同じシリーズを2期やらないの伝統を作ったある意味犠牲となったプリキュアシリーズ。
去年やったことをまたもう一年やるわ、サザエさん方式で年取らなかったから話としてもなんか統合性がとれんかったとか、たむけんがでちゃったとか失敗は多い。いや、たむけん回そんな悪くはなかったけど。
高校生になって、その生活に折り合いつけながらプリキュアに参加するこまちさんとか見てみたかったんだけどなぁ。せっかく2期やるんだから、1期からのキャラ成長がみたかったんだよな、一個人としては。
100年続けられるプリキュアを目指して作ったのはなんとなくそーいう方式をとったところからわかるけど、100年も代わり映えしないもの見てもねぇ・・・
ただ、映画にゲスト声優を起用しなかったおかげで、作品としておふざけ要素がなくなりかなり面白い作品にまとまってたように思う。
データカードダスの大会がひっそりと廃止していったのはこの作品の時期だったな。
そんでジムチャレに行き出したとか、行きださなかったとか。
・フレッシュ (押しキュア パッション)
その前の年も、スマイルにも赤キュアもいるのに、赤で好きなのはフレッシュだけだったなぁ。
せつな加入後、せつなを取り巻く3人の人間関係、3人を通してのせつなの人間的成長がよく見れた。これだよー、5GOGOで見たかったのは、この成長の物語だよー。
フレッシュの名に恥じない、キャラ衣装の大きな変化(アームガード、スパッツ廃止など)も魅力のひとつ。
悪役が味方のプリキュアになるパターンもここで作ったなぁ。(SSで仲間にはなるがプリキュアにはなってないので、敵から味方寝返りパターンは初めてではないが。)
とりあえずこの年は前半イースかわいい、後半せっちゃんかわいいな年だったな。
データカードダスのデザインも一新して、どのカードでもとりあえずキャラクターの絵がついてくれたのはありがたい進歩だった・・・
イースのカード化はよ!
・ハートキャッチ(押しキュア マリン)
前からプリキュアにキャッチされてたダニエルには関係ありませんが、弟と、お坊さんの弟がキャッチされたプリキュア。
えりかのやることなすこと、ほとんどダニエルw
好きっていうか、親近感覚えるプリキュア。
ゆりさんが変身して、高校生がプリキュアに変身したー!!と騒いでた2月後には、ホントにBBAが変身するというプリキュアの最高齢を1年で2度更新し続ける偉業を成し遂げるとかすげえプリキュアだったな。
一応女児向けなので、殺すとか倒すって表現ではなく浄化させるのがプリキュアなんですが、
何度見てもハートキャッチオーケストラは殴り殺してますよね!
どうみても、圧死してますよね!!
とりあえずダークプリキュアのデータカードダス化マダー?
(一応ムーンライトのカードのなかに背景でダークさんいるやつありますけど。)
・スイート (押しキュア ミューズ)
キャラバンクパターンが多くて、どれもかわいい。
バンクだけでも見る価値があるプリキュア。というか、いつも以上に百合キュア。
黄色あざといの法則から、基本黄プリは好きにならない法則だが、こればっかりはミューズが一番かわいいといわざるを得ない。
ってか、キャラ衣装だけでいえばミューズが過去シリーズ含めて一番かわいい。
ラスボスがまさかのハーヒフーヘホーな、53万の戦闘力になったときはTV前で笑い転げてたな。
ってか、ボスの意匠がデジモンっぽいっていうか、ベルゼブモンとデビモン足したみたいな中二心をくすぐりまくりで、もう。
生まれ変わったら、俺奏太になりたい。
とりあえずミューズのキャラスリも出してください・・・受注生産でもいいんで・・・
・スマイル (押しキュア ビューティ)
バッドエンドプリキュアが動く姿も楽しみですが、もう終わってしまうのか・・・だが、それでいいんだ。
キャラ発表当時は、ほとんどアクアとかぶってたのに、どうしてここまで動くとキャラに性能差がついてしまったw
この前のれいかさん回最終のときの動き方は日曜朝女児アニメの域ではないwダイゼンガーもびっくりな武将演出で燃えたなぁ。
夜勤明けで、エヴァを映画館に見に行ったらすでに公開終了していたから、しかたないのでプリキュア(5回目)を見たのはいい思い出。
平日の昼間に行ったもんだから、一人だったけど、れいかさんに「心」で応援してくださいねと注意されてしまっては、心で応戦せざるを得まい。
紳士なので、
一人なのに、立ち上がることもせず、ダンスのシーンでもキチンといすに座る。
精神的にも紳士、それがダニエル。
キャラスリも発売しましたなぁ。各2とビューティだけは4つあるとかないとか。
この勢いでデッキケースとかでないかなあ。
ダースで買うわ。
データカードダスのトップクイーンモードはやっている人口が多いと、かなり熱いゲームになるんですけどねー。
いや、結構己との戦いにもなるので、個人的にはあのゲーム性かなり好きなんですが。
とりあえず今回の弾のビューティはよあてな。
あとビューティだけになってしまった・・・当てたいなぁ、ビューティ。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/dd_precure/
声優発表!
ムギちゃんがプリキュア・・・だと・・・
股間が・・・いや、胸が熱くなるじゃないか・・・
ってか、生天目さんもイイネ!
マリみてからアニメをどっぷり見るようになったダニエルにとっては、
ロサフェテイダじゃないっすかーなノリなわけだが。
黄薔薇、黄薔薇ー!!
(よく考えたら、変身はしてないけど黄薔薇ファミリーは全員主役級に参加してることになるなぁ。)
今年も青押し確定か。
いやー、どーもハートキャッチから青押しが多いダニエル。
ちょっと過去シリーズを押しキュアも含めて振り返ってみるか。
といっても、5からしかみてないから初代、MX、SSは振り返れないけど。
・5 (押しキュア:ミント)
押し色は緑。
こまちさんは自分の回よりも、他人の回でキャラクターを発揮するタイプ。
逆に自分の回は大体の確立で作画崩壊してたり、とんでも後付設定つけられたりでメイン回が怖い。
5人というチーム戦を意識した戦闘描写も多く、戦隊っぽかったんだよなぁ。
ハデーニャさんVSミントの北斗神拳張りの裁きっぷりと、ミント砲発射で地面がブウ戦のラストみたいになってたあのバトルは何度見ても笑ってしまうなぁ。
なんでもいいけど、ちょうどミクが流行りだしたところだったから、ミルクも変身したら初音ミクみたいなツインテールになるんじゃね?という説も流れましたが、翌年みたらぜんぜん違うのな・・・
データカードダスもこのシリーズの終わりに掛けて始まりましたねー。
今のシリーズになると衣装が5仕様になることが少ないことを考えると、5衣装がよくみられる貴重な時代だったかもしれないな。
このころはガチ大会とかあって、研究のしがいがあったな。
今の公式はそーいう大会をやってくれないので、いい時代だった・・・ゲーム性も人間の能力の限界を追求するようなゲームだったなぁ。
ま、代わりにノーマルカードがキャラの絵すら載ってない服の絵しか描いてない外れ臭がひどいデザイン性ではありましたが。
(ポケカを始めるのは、もう少し後になってくるのでこのころそれのゲーム性ばっかり研究してたとかしてなかったとか。)
・5GOGO (押しキュア ミント)
継続2期。なので変わらずミント。
かなり視聴率を落とした教訓から、プリキュアは同じシリーズを2期やらないの伝統を作ったある意味犠牲となったプリキュアシリーズ。
去年やったことをまたもう一年やるわ、サザエさん方式で年取らなかったから話としてもなんか統合性がとれんかったとか、たむけんがでちゃったとか失敗は多い。いや、たむけん回そんな悪くはなかったけど。
高校生になって、その生活に折り合いつけながらプリキュアに参加するこまちさんとか見てみたかったんだけどなぁ。せっかく2期やるんだから、1期からのキャラ成長がみたかったんだよな、一個人としては。
100年続けられるプリキュアを目指して作ったのはなんとなくそーいう方式をとったところからわかるけど、100年も代わり映えしないもの見てもねぇ・・・
ただ、映画にゲスト声優を起用しなかったおかげで、作品としておふざけ要素がなくなりかなり面白い作品にまとまってたように思う。
データカードダスの大会がひっそりと廃止していったのはこの作品の時期だったな。
そんでジムチャレに行き出したとか、行きださなかったとか。
・フレッシュ (押しキュア パッション)
その前の年も、スマイルにも赤キュアもいるのに、赤で好きなのはフレッシュだけだったなぁ。
せつな加入後、せつなを取り巻く3人の人間関係、3人を通してのせつなの人間的成長がよく見れた。これだよー、5GOGOで見たかったのは、この成長の物語だよー。
フレッシュの名に恥じない、キャラ衣装の大きな変化(アームガード、スパッツ廃止など)も魅力のひとつ。
悪役が味方のプリキュアになるパターンもここで作ったなぁ。(SSで仲間にはなるがプリキュアにはなってないので、敵から味方寝返りパターンは初めてではないが。)
とりあえずこの年は前半イースかわいい、後半せっちゃんかわいいな年だったな。
データカードダスのデザインも一新して、どのカードでもとりあえずキャラクターの絵がついてくれたのはありがたい進歩だった・・・
イースのカード化はよ!
・ハートキャッチ(押しキュア マリン)
前からプリキュアにキャッチされてたダニエルには関係ありませんが、弟と、お坊さんの弟がキャッチされたプリキュア。
えりかのやることなすこと、ほとんどダニエルw
好きっていうか、親近感覚えるプリキュア。
ゆりさんが変身して、高校生がプリキュアに変身したー!!と騒いでた2月後には、ホントにBBAが変身するというプリキュアの最高齢を1年で2度更新し続ける偉業を成し遂げるとかすげえプリキュアだったな。
一応女児向けなので、殺すとか倒すって表現ではなく浄化させるのがプリキュアなんですが、
何度見てもハートキャッチオーケストラは殴り殺してますよね!
どうみても、圧死してますよね!!
とりあえずダークプリキュアのデータカードダス化マダー?
(一応ムーンライトのカードのなかに背景でダークさんいるやつありますけど。)
・スイート (押しキュア ミューズ)
キャラバンクパターンが多くて、どれもかわいい。
バンクだけでも見る価値があるプリキュア。というか、いつも以上に百合キュア。
黄色あざといの法則から、基本黄プリは好きにならない法則だが、こればっかりはミューズが一番かわいいといわざるを得ない。
ってか、キャラ衣装だけでいえばミューズが過去シリーズ含めて一番かわいい。
ラスボスがまさかのハーヒフーヘホーな、53万の戦闘力になったときはTV前で笑い転げてたな。
ってか、ボスの意匠がデジモンっぽいっていうか、ベルゼブモンとデビモン足したみたいな中二心をくすぐりまくりで、もう。
生まれ変わったら、俺奏太になりたい。
とりあえずミューズのキャラスリも出してください・・・受注生産でもいいんで・・・
・スマイル (押しキュア ビューティ)
バッドエンドプリキュアが動く姿も楽しみですが、もう終わってしまうのか・・・だが、それでいいんだ。
キャラ発表当時は、ほとんどアクアとかぶってたのに、どうしてここまで動くとキャラに性能差がついてしまったw
この前のれいかさん回最終のときの動き方は日曜朝女児アニメの域ではないwダイゼンガーもびっくりな武将演出で燃えたなぁ。
夜勤明けで、エヴァを映画館に見に行ったらすでに公開終了していたから、しかたないのでプリキュア(5回目)を見たのはいい思い出。
平日の昼間に行ったもんだから、一人だったけど、れいかさんに「心」で応援してくださいねと注意されてしまっては、心で応戦せざるを得まい。
紳士なので、
一人なのに、立ち上がることもせず、ダンスのシーンでもキチンといすに座る。
精神的にも紳士、それがダニエル。
キャラスリも発売しましたなぁ。各2とビューティだけは4つあるとかないとか。
この勢いでデッキケースとかでないかなあ。
ダースで買うわ。
データカードダスのトップクイーンモードはやっている人口が多いと、かなり熱いゲームになるんですけどねー。
いや、結構己との戦いにもなるので、個人的にはあのゲーム性かなり好きなんですが。
とりあえず今回の弾のビューティはよあてな。
あとビューティだけになってしまった・・・当てたいなぁ、ビューティ。
コメント
一生懸命ミラクルライト振る子供たちも映画の一部として楽しむのが大友の醍醐味だとも思いますが
でももっと驚きなのは5のエンディング歌ってた宮本さんが本プリで来ることでした。