大阪のカーニバル参加の皆様、お疲れ様でしたー!!
これで今回の一イベントはひと段落。
こんなに面白かったなら、ナゴーヤとかも参戦しときゃよかったなぁ、もう!
(大型企画としては改善点も目立ったけど、今日はあえて言わないけどな!)
のわーるのお坊さんと、サルモネラさん、くさっちさんと滋賀に向かい、
滋賀でコムちゃん、レンくんと一泊して、
さらにおトンくんとかめーるさんを車に搭載し、レッツ出撃なダニエル団。
かなり大所帯な中6時ちょいすぎくらいに現地到着。
会場に歩いている中であつしゃさんとも遭遇。
開口一番
「健康そうになったね」
って、なんですかそりゃw
ついたらついたで、すでに大変な列。マジか!
この時点ですでに屋根なし行列とか、マジか!!
(そういや、俺はラスチャレとか出てないからこういう列にならんだことなかったんだった。)
こんな行列の間にもいろんな人からかけていただきました。おかげで退屈しなくてよかったなぁ。
いやぁ、挨拶いっぱい出来てうれしかったなぁ。
しかし、よく俺だとわかったな・・・ん?なんか俺へんなこと言った?
ちなみにこの日のコスチュームは、安定の上から下までアカで占め、スマイルプリキュアのポーチをぶら下げる戦闘力あふれるコスチュームでした。
まぁ、スマートフォンのアプリでドラゴンボールのスカウターみたいなのあるんですけど、出発前で計測したら1だったけどな!
俺、Yoeee!!
(ttp://android-k.com/story/1607/)←これね。
多分それだけ戦闘力も低かったから、検問も問題なくスルーできたんじゃないかな。
ではレポスタート!
【一週目】
・使用デッキ 天翔ける龍の閃き
予選はこれで行こうと前々の決まりどおりでの、レックウザ・レックウザEX・シビビール+隠し玉。
予選に必要なのはどう転んでも突破力。
「早く勝つ」ということが大事ということでこの選択。
最速で殴れるのは、M2じゃあない。レックだ!って理屈を証明したかった。さてどうなったでしょうか・・・
・1戦目 パス発動
開始時に、実は席に座れなんだw
目の前で、ここまででーすといわれたでござるw
・二戦目 高知太郎さん
VS マッギョミュウツーEXテラキオンEX
お久しぶりです!お会いしたのは・・・琵琶湖が始まるちょっと前以来でしたね。
試合展開はこちら通常レックに相対するのは、マッギョ。
こちらがベンチに置いたシラスを確実にキャッチャーで処理され、かなり不利な試合の滑り出し。
ですが、あちらの戦力がマッギョ軸になるかのように後続があまりあちら育てられない様子。
ビールを2体用意できたので、戦いはこちらの通常レック対マッギョの構図に。
先制された分のサイドの巻き返しが厳しいものの、火力スペックではこちらが上。加えてマッギョが倒れた後に出てくるポケモンはEX。じりじりと引き裂くで追い上げていきます。サイドが負けていても、ボードアドバンテージをひっくり返す力があるのが、レック・レックEXだしな。
終盤こちらサイド2に対しあちらは1。
しかし、あちらの戦力はエネはあまりついてない。
こちらはシビが攻防の末1体。
確定1殺になるような、エネは用意できない状況なら、2体のレックEXで回しながらじわじわ追い詰める作戦に出たダニエル。キャッチャーでエネがついていないテラキオンEXをひっぱってNをぶっぱして足を止める作戦。
このNがほぼ決定打になりテラキオンEXを3ターンくらいかけて吹き飛ばして勝利!
6-5
再会もうれしかったのですけど、どの手どの手も油断できない試合展開だっただけに1戦目からすごく白熱しました。楽しかったです!
・三戦目 青年
VS レックEXレックシビ
擬似ミラー戦。過去この組み合わせであたって僕は負けたことはないです。
しかし、レックEXがあちらに3体ある時点でこちらのほうが圧倒的有利。というか、レックEXが3体並んだ時点で勝ちをほぼ確信してました。
こちらの目論見どおり、レックでレックEXを刈りまくる理想的展開で圧倒。
6-2
デッキタイプとして確実にプレミアまで抜ける実力があることが証明できてほぼこのデッキでの戦いは僕の中では終わってましたが、せっかくなのでプレミアまでレッツゴー。
・プレミア1戦目 にこたま先生
VS キュレムダークライバッフロンM2
金ギャラ以来ですね!お久しぶりです、にこたま先生!
再会した僕達は対戦前になぜか、ファイヤーエムブレム覚醒の話で盛り上がるわけですが。
ドニの話は、また今度しましょう!できれば次の琵琶湖あたりでw
試合展開はあちらキュレム、こちらシラス。
先攻とれたからなんとかなりましたが、実は初手の手札シラスと隠し玉のホウオウEXだったんで、じゃんけん前にベンチにホウオウ出すか出さないかで死ぬほど迷いましたが、ワンキルされてもしかたないかと思いあえてシラス単騎で挑んでみました。結果的には後攻でも正解だったわけですが、これだからシラスを使うデッキは・・・怖い。
ここからはハイパーで通常レックを呼び、入れ替えでシラスを戻して先にアタック開始。
一気に主導権を握って展開勝ち。
6-1
・プレミア二戦目 青年
VSダークライスチルミュウツー
レックの波動でレックは落ちるはサポは落ちるはのオンパレード。
しかもスチルにシビが飛ばされてもうシビなぞ作れない状況。
あー、やっぱりレック型でも40かー。でも30には理由があるんだ・・・またそれもね。
とりあえず1体は作るものの、それでは打点もサイドも追いつけない。
でもここであきらめずに足掻き手を発動。
隠し玉のホウオウを出してレジスチルを駆逐を目論見ますが、これが全部裏。
せめてそのスチルを焼いてやれたらチャンスがあったんですけども、グヌヌ。
0-6
と言うわけで一週目はプレミア一勝という結果でした。
そこから1時間並びなおして、二週目。
【二週目】
・使用デッキ ダニエル菌
つまるところのダストダスデッキ。
というか、待ってる時間がだるかったので、下手に午後もトーナメントで拘束されたら面白くないなぁと思って、あんまり勝ち上がることを意識しないセレクション。
・一戦目 さわやかな青年
VSサザンダークライ
後でドラちゃんに紹介してもらいました。
いやぁ、さわやかだった。
で、展開はといいますと、まずこっちの初手が鋼エネ4枚とレジギガスEXとスーパーポケモン回収。
え?何?これサレンダーしてよって書いてあるのw
でもギガスがもうちょっとがんばりたいっていうので、続行。
あっちもちょっともたついてたので、とりあえず鋼エネ3枚つけてギガパワーにてモノズを一撃。
でもさすがに返しでダークライがナイトスピアで攻撃開始。
あー、なんかサポ引かないかなーと思いつつも引くのはキャッチャーとスーポケ。
おいおい、ジョニー冗談きついぜ、ベイベー。
とか思ってる間に2発目のナイトスピアが!
これで普通なら180ダメージがギガスに乗っかりゲームセット。
そう、「普通」なら・・・な。
ギガスはまだ・・・倒れなかった。なぜかってジョニー。
この大きなマントを張っていたからさ。
180のダメージを背負ってなんと230のレイジングハンマーで暴れ散らすレジギガスが発進。
輝石付きのダークライをまず一蹴。
さらに相手はこの返しのターン、3エネダークライを作ることに失敗。
後ろに潜むエネ付きダークライをキャッチャーで呼び出しさらに
230レイジングハンマーでぶっ飛ばすという男前プレイ。
ギガスだけで5枚のサイドをもぎ取るという意味のワカラン戦いをやってしまいましたw
さすがにこの返しにNを打たれ、とりあえず出したエネも何もついてないポケモンがことごとく蹴散らされての敗北。
5-6
負けたんだけど、230レイジングハンマーギガスが見られて、もう満足してしまいましたw
もう一周がんばったらいけそうな気もしましたけど、これを会う人会う人に言いふらしたくて、もう一回チャレンジとかどーでもよくなってました。
というわけで、トーナメントチャレンジはプレミア1勝で終わりでした。
でも、今回の大会でしたいこと(通常レックのスペックの証明)と、やっぱり面白いことしかしでかさないレジギガスのパフォーマンスが見れちゃったので、ダニエル個人としては、午前の結果としては優勝しちゃったよりも満足いく結果に終わりました。
うーん、やはりギガスEXはギガスの血を受け継ぐパフォーマンスカードですな。
では、午後の殿堂ベルト奪取編に続く。
まぁ、明日帰ってから書くんだけどな!
まずは午前中対戦してくださった方ありがとうございました!
これで今回の一イベントはひと段落。
こんなに面白かったなら、ナゴーヤとかも参戦しときゃよかったなぁ、もう!
(大型企画としては改善点も目立ったけど、今日はあえて言わないけどな!)
のわーるのお坊さんと、サルモネラさん、くさっちさんと滋賀に向かい、
滋賀でコムちゃん、レンくんと一泊して、
さらにおトンくんとかめーるさんを車に搭載し、レッツ出撃なダニエル団。
かなり大所帯な中6時ちょいすぎくらいに現地到着。
会場に歩いている中であつしゃさんとも遭遇。
開口一番
「健康そうになったね」
って、なんですかそりゃw
ついたらついたで、すでに大変な列。マジか!
この時点ですでに屋根なし行列とか、マジか!!
(そういや、俺はラスチャレとか出てないからこういう列にならんだことなかったんだった。)
こんな行列の間にもいろんな人からかけていただきました。おかげで退屈しなくてよかったなぁ。
いやぁ、挨拶いっぱい出来てうれしかったなぁ。
しかし、よく俺だとわかったな・・・ん?なんか俺へんなこと言った?
ちなみにこの日のコスチュームは、安定の上から下までアカで占め、スマイルプリキュアのポーチをぶら下げる戦闘力あふれるコスチュームでした。
まぁ、スマートフォンのアプリでドラゴンボールのスカウターみたいなのあるんですけど、出発前で計測したら1だったけどな!
俺、Yoeee!!
(ttp://android-k.com/story/1607/)←これね。
多分それだけ戦闘力も低かったから、検問も問題なくスルーできたんじゃないかな。
ではレポスタート!
【一週目】
・使用デッキ 天翔ける龍の閃き
予選はこれで行こうと前々の決まりどおりでの、レックウザ・レックウザEX・シビビール+隠し玉。
予選に必要なのはどう転んでも突破力。
「早く勝つ」ということが大事ということでこの選択。
最速で殴れるのは、M2じゃあない。レックだ!って理屈を証明したかった。さてどうなったでしょうか・・・
・1戦目 パス発動
開始時に、実は席に座れなんだw
目の前で、ここまででーすといわれたでござるw
・二戦目 高知太郎さん
VS マッギョミュウツーEXテラキオンEX
お久しぶりです!お会いしたのは・・・琵琶湖が始まるちょっと前以来でしたね。
試合展開はこちら通常レックに相対するのは、マッギョ。
こちらがベンチに置いたシラスを確実にキャッチャーで処理され、かなり不利な試合の滑り出し。
ですが、あちらの戦力がマッギョ軸になるかのように後続があまりあちら育てられない様子。
ビールを2体用意できたので、戦いはこちらの通常レック対マッギョの構図に。
先制された分のサイドの巻き返しが厳しいものの、火力スペックではこちらが上。加えてマッギョが倒れた後に出てくるポケモンはEX。じりじりと引き裂くで追い上げていきます。サイドが負けていても、ボードアドバンテージをひっくり返す力があるのが、レック・レックEXだしな。
終盤こちらサイド2に対しあちらは1。
しかし、あちらの戦力はエネはあまりついてない。
こちらはシビが攻防の末1体。
確定1殺になるような、エネは用意できない状況なら、2体のレックEXで回しながらじわじわ追い詰める作戦に出たダニエル。キャッチャーでエネがついていないテラキオンEXをひっぱってNをぶっぱして足を止める作戦。
このNがほぼ決定打になりテラキオンEXを3ターンくらいかけて吹き飛ばして勝利!
6-5
再会もうれしかったのですけど、どの手どの手も油断できない試合展開だっただけに1戦目からすごく白熱しました。楽しかったです!
・三戦目 青年
VS レックEXレックシビ
擬似ミラー戦。過去この組み合わせであたって僕は負けたことはないです。
しかし、レックEXがあちらに3体ある時点でこちらのほうが圧倒的有利。というか、レックEXが3体並んだ時点で勝ちをほぼ確信してました。
こちらの目論見どおり、レックでレックEXを刈りまくる理想的展開で圧倒。
6-2
デッキタイプとして確実にプレミアまで抜ける実力があることが証明できてほぼこのデッキでの戦いは僕の中では終わってましたが、せっかくなのでプレミアまでレッツゴー。
・プレミア1戦目 にこたま先生
VS キュレムダークライバッフロンM2
金ギャラ以来ですね!お久しぶりです、にこたま先生!
再会した僕達は対戦前になぜか、ファイヤーエムブレム覚醒の話で盛り上がるわけですが。
ドニの話は、また今度しましょう!できれば次の琵琶湖あたりでw
試合展開はあちらキュレム、こちらシラス。
先攻とれたからなんとかなりましたが、実は初手の手札シラスと隠し玉のホウオウEXだったんで、じゃんけん前にベンチにホウオウ出すか出さないかで死ぬほど迷いましたが、ワンキルされてもしかたないかと思いあえてシラス単騎で挑んでみました。結果的には後攻でも正解だったわけですが、これだからシラスを使うデッキは・・・怖い。
ここからはハイパーで通常レックを呼び、入れ替えでシラスを戻して先にアタック開始。
一気に主導権を握って展開勝ち。
6-1
・プレミア二戦目 青年
VSダークライスチルミュウツー
レックの波動でレックは落ちるはサポは落ちるはのオンパレード。
しかもスチルにシビが飛ばされてもうシビなぞ作れない状況。
あー、やっぱりレック型でも40かー。でも30には理由があるんだ・・・またそれもね。
とりあえず1体は作るものの、それでは打点もサイドも追いつけない。
でもここであきらめずに足掻き手を発動。
隠し玉のホウオウを出してレジスチルを駆逐を目論見ますが、これが全部裏。
せめてそのスチルを焼いてやれたらチャンスがあったんですけども、グヌヌ。
0-6
と言うわけで一週目はプレミア一勝という結果でした。
そこから1時間並びなおして、二週目。
【二週目】
・使用デッキ ダニエル菌
つまるところのダストダスデッキ。
というか、待ってる時間がだるかったので、下手に午後もトーナメントで拘束されたら面白くないなぁと思って、あんまり勝ち上がることを意識しないセレクション。
・一戦目 さわやかな青年
VSサザンダークライ
後でドラちゃんに紹介してもらいました。
いやぁ、さわやかだった。
で、展開はといいますと、まずこっちの初手が鋼エネ4枚とレジギガスEXとスーパーポケモン回収。
え?何?これサレンダーしてよって書いてあるのw
でもギガスがもうちょっとがんばりたいっていうので、続行。
あっちもちょっともたついてたので、とりあえず鋼エネ3枚つけてギガパワーにてモノズを一撃。
でもさすがに返しでダークライがナイトスピアで攻撃開始。
あー、なんかサポ引かないかなーと思いつつも引くのはキャッチャーとスーポケ。
おいおい、ジョニー冗談きついぜ、ベイベー。
とか思ってる間に2発目のナイトスピアが!
これで普通なら180ダメージがギガスに乗っかりゲームセット。
そう、「普通」なら・・・な。
ギガスはまだ・・・倒れなかった。なぜかってジョニー。
この大きなマントを張っていたからさ。
180のダメージを背負ってなんと230のレイジングハンマーで暴れ散らすレジギガスが発進。
輝石付きのダークライをまず一蹴。
さらに相手はこの返しのターン、3エネダークライを作ることに失敗。
後ろに潜むエネ付きダークライをキャッチャーで呼び出しさらに
230レイジングハンマーでぶっ飛ばすという男前プレイ。
ギガスだけで5枚のサイドをもぎ取るという意味のワカラン戦いをやってしまいましたw
さすがにこの返しにNを打たれ、とりあえず出したエネも何もついてないポケモンがことごとく蹴散らされての敗北。
5-6
負けたんだけど、230レイジングハンマーギガスが見られて、もう満足してしまいましたw
もう一周がんばったらいけそうな気もしましたけど、これを会う人会う人に言いふらしたくて、もう一回チャレンジとかどーでもよくなってました。
というわけで、トーナメントチャレンジはプレミア1勝で終わりでした。
でも、今回の大会でしたいこと(通常レックのスペックの証明)と、やっぱり面白いことしかしでかさないレジギガスのパフォーマンスが見れちゃったので、ダニエル個人としては、午前の結果としては優勝しちゃったよりも満足いく結果に終わりました。
うーん、やはりギガスEXはギガスの血を受け継ぐパフォーマンスカードですな。
では、午後の殿堂ベルト奪取編に続く。
まぁ、明日帰ってから書くんだけどな!
まずは午前中対戦してくださった方ありがとうございました!
コメント
白熱し過ぎて、最後はこちらがプレミしちゃいましたが、大阪大会で一番心に残った対戦でした。
これは今度の琵琶湖ポケカは参加せねば。FE覚醒談義、楽しみにしときます(^_^)。
賑やかで楽しかったわ~
>秘密
山田君、座布団3枚もってきて~
>お疲れ様でした!一戦目からハードでディープな対戦でした。レジギガスEXの活躍がなければ、間違いなく僕の中の、今大会一番の名勝負でしたw
また、いつかどこかで戦いましょう!
にこたまさん
>お疲れ様でした!これは熱い軍師の嫁は誰トークが期待できるぞーw
よし、いまからルナティックに挑戦しなきゃ。
サルモネラさん
>運転とか手配とかほんとにありがとうございました!
また、いろんなとこにいきましょう!
秘密・・・実際スタッフの数が足りないなら、それで数は増やせない道理はないわけで。タダだから文句ないだろう?っていいたいんだろうけど、こっちからいわせれば・・・ね。