【デッキ連載】キュアリズム:奏でるはたおやかな調べ【プリキュアスリーブ】
2011年10月16日 デッキなんやかんやでゼクロムEXの強化に走りました。
色的にそれくらいしかすることがなかったですわ。
まぁ、リズムって色的に黄色っていうより白だけど。
というか、レシEXも構築考えるのは面白かったんですけど、
それ以上にゼクEXは面白い。
考えれば、いろんな加速ギミックがついたデッキに入りますけど。
ただトルツーみたいなポコポコ殴ってればいいというようなタイプでないところがまた面白い。
なおかつZPSやらゼクシビビみたいな既存のゼクと組み合わせること自体ちょっと間違ってるから使いにくいってのはいいですね。
というわけで、こんなんできた。
【キュアリズム:奏でるはたおやかな調べ】
ポケモン 12
ゼクロムEX:2
ボルトロス:4
シビシラス:3
シビビール:3
トレーナーズ 39
ベル:4
アララギ博士:3
オーキド博士の新理論:3
ポケモンキャッチャー:3
エネルギー回収:1
エネルギー付け替え:2
スーパーポケモン回収:4
ジャンクアーム:3
ランダムレシーバー:2
デュアルボール:3
レベルボール:2
学習装置:3
プラスパワー:3
ポケモン入れ替え:1
スカイアローブリッジ:2
エネルギー 9
ダブル無色:3
雷:6
多分レベルボールはハイパーに変更かなぁ。
呼ぶ対象の幅が狭すぎるか、さすがに。
エネは後2増やしたいけどなぁ。切るとしたら学習装置か、プラパかな。
とりあえずボルトスタートで場全体にエネをプール。
というか戦うときはほぼボルト単。
輝石より、エネの工面が肝心なのがボルトだと踏んでの学習装置採用です。
逃げエネゼロ化と死んでもエネが後ろに飛んでのループは往生際が悪いといわざるを得ない。
で、ゼクEXとスカイアローの相性に着目。
ストロングボルトつかった後こいつ逃げれるエネ確保してるんですね。
こーいうのって地味に強い。
地味にスターターをそんなにいじらなくてもそれなりにこれっぽいのが作れるのも売りではなかろうか。
色的にそれくらいしかすることがなかったですわ。
まぁ、リズムって色的に黄色っていうより白だけど。
というか、レシEXも構築考えるのは面白かったんですけど、
それ以上にゼクEXは面白い。
考えれば、いろんな加速ギミックがついたデッキに入りますけど。
ただトルツーみたいなポコポコ殴ってればいいというようなタイプでないところがまた面白い。
なおかつZPSやらゼクシビビみたいな既存のゼクと組み合わせること自体ちょっと間違ってるから使いにくいってのはいいですね。
というわけで、こんなんできた。
【キュアリズム:奏でるはたおやかな調べ】
ポケモン 12
ゼクロムEX:2
ボルトロス:4
シビシラス:3
シビビール:3
トレーナーズ 39
ベル:4
アララギ博士:3
オーキド博士の新理論:3
ポケモンキャッチャー:3
エネルギー回収:1
エネルギー付け替え:2
スーパーポケモン回収:4
ジャンクアーム:3
ランダムレシーバー:2
デュアルボール:3
レベルボール:2
学習装置:3
プラスパワー:3
ポケモン入れ替え:1
スカイアローブリッジ:2
エネルギー 9
ダブル無色:3
雷:6
多分レベルボールはハイパーに変更かなぁ。
呼ぶ対象の幅が狭すぎるか、さすがに。
エネは後2増やしたいけどなぁ。切るとしたら学習装置か、プラパかな。
とりあえずボルトスタートで場全体にエネをプール。
というか戦うときはほぼボルト単。
輝石より、エネの工面が肝心なのがボルトだと踏んでの学習装置採用です。
逃げエネゼロ化と死んでもエネが後ろに飛んでのループは往生際が悪いといわざるを得ない。
で、ゼクEXとスカイアローの相性に着目。
ストロングボルトつかった後こいつ逃げれるエネ確保してるんですね。
こーいうのって地味に強い。
地味にスターターをそんなにいじらなくてもそれなりにこれっぽいのが作れるのも売りではなかろうか。
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