琵琶湖ポケカジム 第12回 「玉座の空席」
2011年9月3日 ジムチャレ コメント (5)さーて、ギガスEXが出ることが決まったところで、
今の構築で遊ぶことはもーないかなと思いつつ、
BW2不信使い納め。
じゃあ行ってみよう!
今回がBW2で遊ぶ環境も最後だろうから、
戦った相手からちょっと、使われたデッキの今後も考察しようかなぁ。
・使用デッキ 不信BW2仕様
・一戦目 わしわし詐欺
VS レシバク
こっちロンリーのデカブツが鎮座。
あっちレシスタート。
初手で何も引かず、いや、双子は引いてたんですけど。
2手目でアララギからバクフ、プラパで死滅。
0-1
まぁ、レシバク側の勝ちビジョンはタッチをいじらない限りありえないので、
こんなもんでしたっと。
とりあえずフリーでしめといたので、まぁいっか。
不信の対策をとるんなら、別ベクトルを強化したほうがよさげかな。
たとえトランスジェイドもちのサーナイトだろうが、
BW3でもレシバクの有用性は変わらずかな。
まったくBW1から伸び代がなかったというのも残念ではあるけど。
レシラムEXがキュレムEXのテンプレートだったら残念以外の何者でもない説も浮上してるので、あんまり未来がないのであった。
・二戦目 ゼクラムパパさんでよかったかな?
VS ゾロチラグドラ
まー、せんでもいいことして直撃弾+しぶきで最後にツタやられて負けー。
うん、ひねりなくジャロで殴っとけば勝ってましたね。
0-6
とりあえずチラっていう選択肢は今後ますます微妙になっていくのかなぁ。
打点の挙げ方がどうも相手任せでってのも正直キツめなんでしょうね。
弱点つく対象もいなくなりつつあるんで、ピンチはピンチ。
・三戦目 たねぼーちゃん
VS レシエンブデオレック
そのタイプのレシデッキは不信のシステムで止まるので、勝ち目はゼクがないと無理かなぁ。
今はゼク型は対応できないけど、ギガスEXでその幅も防げるのはたのしいですね。
とりあえず相手が不信ってことに気がついたら、ベンチ5ならべちゃいけないよね。あれ打てなくなるし。
そういう展開の差もあって5とらせて6とりきるプレイング。
6-5
不信のスペースとバラエティが増えてきたので、どう対処するのかが問題ですが、デッキタイプとしてはまだまだ有用なラインを生きていくはずです。
ミュウツーにはなんやかんやで優位に立ってると思います。
・四戦目 ゼクラム家次男
VS レシエンブ
まだまだこのくらいの年の子はちょーっと対戦がつかれちゃったかな。
そーいう子にはもうちょっと、ちゃんと取り合いをさせるデッキのほうがよかったけど。
最初の導入が大変だったけど、あとは聞き分けよく戦ってくれたかなぁ。
時間切れにして、引き分け。
4-4
資産的に初心者でも使いやすいエンブ。
一方で「キャッチャーで縛られたらしんどい」ということを嫌でも痛感するカードでもあるわけで。
これがわかんないと、次のステップには進めませんな。
まぁ、そんなところです。
時間という敵はBW3になっても一緒ですけど、やれることがいっぱい増えたのは普通に喜ぶべきことですね。
そのあとは、カードゲットバトル。
さりちゃんのゼクトルをVなブラストでぶっ飛ばしたり、
不信の初期型と対戦したり、
こどもがゼクトルのマツダークライのグラカイをなぶってたので、不信で教育的指導をしたり、
マツダークライのグラカイをジャノビーでしめたり、
本日の優勝者のゴンベイくんを最後に教育的指導したりな感じだとさ。
・そのあとのマック
わし君のあんな黒い顔や、こんな黒い顔がみられるなんて思わなかったですw
更新が途切れたら、そういうことだと思っておきます。
今の構築で遊ぶことはもーないかなと思いつつ、
BW2不信使い納め。
じゃあ行ってみよう!
今回がBW2で遊ぶ環境も最後だろうから、
戦った相手からちょっと、使われたデッキの今後も考察しようかなぁ。
・使用デッキ 不信BW2仕様
・一戦目 わしわし詐欺
VS レシバク
こっちロンリーのデカブツが鎮座。
あっちレシスタート。
初手で何も引かず、いや、双子は引いてたんですけど。
2手目でアララギからバクフ、プラパで死滅。
0-1
まぁ、レシバク側の勝ちビジョンはタッチをいじらない限りありえないので、
こんなもんでしたっと。
とりあえずフリーでしめといたので、まぁいっか。
不信の対策をとるんなら、別ベクトルを強化したほうがよさげかな。
たとえトランスジェイドもちのサーナイトだろうが、
BW3でもレシバクの有用性は変わらずかな。
まったくBW1から伸び代がなかったというのも残念ではあるけど。
レシラムEXがキュレムEXのテンプレートだったら残念以外の何者でもない説も浮上してるので、あんまり未来がないのであった。
・二戦目 ゼクラムパパさんでよかったかな?
VS ゾロチラグドラ
まー、せんでもいいことして直撃弾+しぶきで最後にツタやられて負けー。
うん、ひねりなくジャロで殴っとけば勝ってましたね。
0-6
とりあえずチラっていう選択肢は今後ますます微妙になっていくのかなぁ。
打点の挙げ方がどうも相手任せでってのも正直キツめなんでしょうね。
弱点つく対象もいなくなりつつあるんで、ピンチはピンチ。
・三戦目 たねぼーちゃん
VS レシエンブデオレック
そのタイプのレシデッキは不信のシステムで止まるので、勝ち目はゼクがないと無理かなぁ。
今はゼク型は対応できないけど、ギガスEXでその幅も防げるのはたのしいですね。
とりあえず相手が不信ってことに気がついたら、ベンチ5ならべちゃいけないよね。あれ打てなくなるし。
そういう展開の差もあって5とらせて6とりきるプレイング。
6-5
不信のスペースとバラエティが増えてきたので、どう対処するのかが問題ですが、デッキタイプとしてはまだまだ有用なラインを生きていくはずです。
ミュウツーにはなんやかんやで優位に立ってると思います。
・四戦目 ゼクラム家次男
VS レシエンブ
まだまだこのくらいの年の子はちょーっと対戦がつかれちゃったかな。
そーいう子にはもうちょっと、ちゃんと取り合いをさせるデッキのほうがよかったけど。
最初の導入が大変だったけど、あとは聞き分けよく戦ってくれたかなぁ。
時間切れにして、引き分け。
4-4
資産的に初心者でも使いやすいエンブ。
一方で「キャッチャーで縛られたらしんどい」ということを嫌でも痛感するカードでもあるわけで。
これがわかんないと、次のステップには進めませんな。
まぁ、そんなところです。
時間という敵はBW3になっても一緒ですけど、やれることがいっぱい増えたのは普通に喜ぶべきことですね。
そのあとは、カードゲットバトル。
さりちゃんのゼクトルをVなブラストでぶっ飛ばしたり、
不信の初期型と対戦したり、
こどもがゼクトルのマツダークライのグラカイをなぶってたので、不信で教育的指導をしたり、
マツダークライのグラカイをジャノビーでしめたり、
本日の優勝者のゴンベイくんを最後に教育的指導したりな感じだとさ。
・そのあとのマック
わし君のあんな黒い顔や、こんな黒い顔がみられるなんて思わなかったですw
更新が途切れたら、そういうことだと思っておきます。
コメント
・・・どこが黒いのですか~w(笑)
そういう事とかw
早く更新しないとそーいうことにw
あ、兄貴ありがとねー。
ひだまりスリーブはよろしく頼むわー、次回
グサッ!
グサッグサッ!