ダニエルの挑戦「47枚の壁」
2011年4月5日 ゼロから始めるポケモンカード コメント (6)条件はそろっているが、実のところロマン技。
スパスパサイドをとりに行くほうが、正解って言えば正解。
「プラン1 やまやきブーバーン」
ためしに作ってみたのは、こんな感じ。
・ポケモン 23
ブーバー:4
ブーバーン:4
ポカブ:3
チャオブー:2
エンブオー:2
ツボツボ(プロモ):1
アンノーン(リターン):1
キリンリキ:2
ピィ:1
ピチュー:1
マネネ:2
・トレーナーズ 22
ポケモンコレクター:2
チェレン:3
ふたごちゃん:2
つりびと:2
オーキド博士の新理論:2
探求者:1
不思議なアメ:2
ポケモン通信:2
スーパーポケモン回収:4
焼けた塔:1
ポケモン入れ替え:1
・エネルギー 15
炎:15
とりあえずエネルギーをありったけ集めて、山焼きする作戦。
アララギ博士でガリガリカードを引く必要性も考えましたが、
エネルギーを手札にプールする必要があるので、展開には不向きという点で不採用に。
山焼きのコイン判定、そもそもの耐久面100ということを考慮してやはり一発の山焼きで打ったエネは帰ってこないものと考えてもいいと思いますな。
基本スタイルは、なるべく一発でデッキ中のエネルギーを集めて、山焼き。
そのあとは、つりびと、焼けた塔でエネを回収しながら2体目、3体目で焼き払うという形に。
例えば、最初の山焼きで10枚で焼いた後、
2体目、3体目で5枚ずつほど焼いていき、
そのつなぎ、あるいは押し出しで、マネネの寝ぼけロストで送っていけば、それとなくライブラリアウトが見えてくる・・・のではないでしょうか。
ほんとは、スーパーポケモン回収よりアンノーンを入れたかったんですが、
思いのほか、ベンチが埋まっていくので、使い捨てができるほうが都合がいいと思ったんで、こんな構築です。
ベンチ足りねぇ、あとベンチ5つ増やしてぇ。
・弱点
当然サイドは取れないので、こっちが使えるカードは54枚のなかでやりくりしなければなりません。
そもそもエンブオーが立っているという前提なので、当然動き出しは遅いです。
当然エンブオーが立つ直前で殴り飛ばされてもアウトです。
相手が6枚とりきる前にデッキをすべて焼ききれ、というのがこのデッキですが、
「アレがサイドにいっているとダメ」っていうカードが多数あるので、
前提尽くめのため正直しんどいデッキです。
「プラン2 不死作戦」
倒されなければ、相手はサイドがとれない!
ターンがたつことに一枚とっていけば、いつかデッキはなくなる。
そんな作戦。
代表的なのは、人間不信ですな。
>デッキ
http://daniel3go.diarynote.jp/?theme_id=1
勝つだけであったら、サイドを取らないで、ずっと壁にし続けて、
回復したおすだけでも勝ちにはつながりますね。
弱点としては、ジバコイルのように打点が青天井のものに一撃されることなので、デッキの相性で勝てないというパターンはありますね。
場の完成に必要なパーツが多いのも弱点でもありますね。
あとは、一部好評のムーラントさんですね。
ムーラント(BW1)
無無:かぎわける
コインを3回なげて、表の数ぶんだけ、トラッシュから好きなカードを手札に加える。
コインしだいではありますが、2枚表でまんたんのくすりとダブル無色を永久に回収しつづけて、回復したおすという作戦です。
必要なパーツはムーラントと、ダブル無色、まんたんのくすりだけなので、
場そのもの自体は作りやすいです。
しかし、この環境140という打点は非常に出しやすいので、
突破されやすいので、壁としては機能しないのが現状です。
・今後のライブラリアウト
ダニエルの頭で考えられるライブラリアウトなデッキはこんなところです。
草タイプで160くらいの体力のものがでれば、
弱点をトランセルで消して、人間不信のシステムを悪用し、
ジャローダ+ランクルスで回復しつづける作戦もとれますね。
殴って何ぼのゲームなので、あんまり未来のない戦法といえば戦法ですが。
スパスパサイドをとりに行くほうが、正解って言えば正解。
「プラン1 やまやきブーバーン」
ためしに作ってみたのは、こんな感じ。
・ポケモン 23
ブーバー:4
ブーバーン:4
ポカブ:3
チャオブー:2
エンブオー:2
ツボツボ(プロモ):1
アンノーン(リターン):1
キリンリキ:2
ピィ:1
ピチュー:1
マネネ:2
・トレーナーズ 22
ポケモンコレクター:2
チェレン:3
ふたごちゃん:2
つりびと:2
オーキド博士の新理論:2
探求者:1
不思議なアメ:2
ポケモン通信:2
スーパーポケモン回収:4
焼けた塔:1
ポケモン入れ替え:1
・エネルギー 15
炎:15
とりあえずエネルギーをありったけ集めて、山焼きする作戦。
アララギ博士でガリガリカードを引く必要性も考えましたが、
エネルギーを手札にプールする必要があるので、展開には不向きという点で不採用に。
山焼きのコイン判定、そもそもの耐久面100ということを考慮してやはり一発の山焼きで打ったエネは帰ってこないものと考えてもいいと思いますな。
基本スタイルは、なるべく一発でデッキ中のエネルギーを集めて、山焼き。
そのあとは、つりびと、焼けた塔でエネを回収しながら2体目、3体目で焼き払うという形に。
例えば、最初の山焼きで10枚で焼いた後、
2体目、3体目で5枚ずつほど焼いていき、
そのつなぎ、あるいは押し出しで、マネネの寝ぼけロストで送っていけば、それとなくライブラリアウトが見えてくる・・・のではないでしょうか。
ほんとは、スーパーポケモン回収よりアンノーンを入れたかったんですが、
思いのほか、ベンチが埋まっていくので、使い捨てができるほうが都合がいいと思ったんで、こんな構築です。
ベンチ足りねぇ、あとベンチ5つ増やしてぇ。
・弱点
当然サイドは取れないので、こっちが使えるカードは54枚のなかでやりくりしなければなりません。
そもそもエンブオーが立っているという前提なので、当然動き出しは遅いです。
当然エンブオーが立つ直前で殴り飛ばされてもアウトです。
相手が6枚とりきる前にデッキをすべて焼ききれ、というのがこのデッキですが、
「アレがサイドにいっているとダメ」っていうカードが多数あるので、
前提尽くめのため正直しんどいデッキです。
「プラン2 不死作戦」
倒されなければ、相手はサイドがとれない!
ターンがたつことに一枚とっていけば、いつかデッキはなくなる。
そんな作戦。
代表的なのは、人間不信ですな。
>デッキ
http://daniel3go.diarynote.jp/?theme_id=1
勝つだけであったら、サイドを取らないで、ずっと壁にし続けて、
回復したおすだけでも勝ちにはつながりますね。
弱点としては、ジバコイルのように打点が青天井のものに一撃されることなので、デッキの相性で勝てないというパターンはありますね。
場の完成に必要なパーツが多いのも弱点でもありますね。
あとは、一部好評のムーラントさんですね。
ムーラント(BW1)
無無:かぎわける
コインを3回なげて、表の数ぶんだけ、トラッシュから好きなカードを手札に加える。
コインしだいではありますが、2枚表でまんたんのくすりとダブル無色を永久に回収しつづけて、回復したおすという作戦です。
必要なパーツはムーラントと、ダブル無色、まんたんのくすりだけなので、
場そのもの自体は作りやすいです。
しかし、この環境140という打点は非常に出しやすいので、
突破されやすいので、壁としては機能しないのが現状です。
・今後のライブラリアウト
ダニエルの頭で考えられるライブラリアウトなデッキはこんなところです。
草タイプで160くらいの体力のものがでれば、
弱点をトランセルで消して、人間不信のシステムを悪用し、
ジャローダ+ランクルスで回復しつづける作戦もとれますね。
殴って何ぼのゲームなので、あんまり未来のない戦法といえば戦法ですが。
コメント
生き残ってる可能性はゼロに等しいので
コイン裏でもしかたないんじゃないかなぁと
組んで思いますね。
大好きですよ、何かポケカって感じがして
>あいつはライブラリアウト狙う前に勝ってる恐れがあるんですよね・・・
すえんくん
>表の時のアドバンテージをこれでもかと体現するのが、この手のデッキのいいところかもしれないね、そーいう意味だったら。